ugo は、AI 搭載の小型点検ロボット「ugo mini」をデータセンター設備の見回り業務に投入しています。深刻化する施設点検要員の不足を補う用途として、Interop Tokyo 2026 (6 月 10〜12 日、幕張メッセ) でも実機が展示されました。

主なポイント

  • 本体はひと抱えほどの円筒形で重量約 16kg。最大 186cm まで伸びるテレスコピックポールを搭載し、初期位置 68cm から伸ばせば足元の配管から天井近くの計器まで 1 台で確認できます。
  • 先端カメラは上下に角度を変えられ、ラック密度の高いデータセンター通路でも目視点検と同等の網羅性を狙えます。
  • 2025 年 1 月の発売以降、累計出荷台数は 100 台を突破。データセンターの電源設備室や空調設備室に加え、製造工場、商業施設・オフィスビルの機械室、プラント施設などで利用が広がっています。
  • 巡回・監視の無人化により、夜間や危険個所の点検負荷を軽減する用途が提案されています。

出典: データセンターの見回り業務をロボットに 自在に伸びるカメラでくまなく点検できる「ugo mini」