TechCrunch が 2026 年版「Chrome / Safari 代替ブラウザ」をまとめました。AI チャット内蔵ブラウザの普及と、ゼロから書かれた新エンジン Ladybird の登場で、ブラウザ市場の選択肢が広がっています。

主なポイント

  • Ladybird は GitHub 共同創業者 Chris Wanstrath が率いるオープンソースブラウザで、Blink / WebKit / Gecko に依存しない独自エンジンを採用。2026 年内に Linux / macOS 向け alpha 版を予定
  • Perplexity の Comet は AI チャットが検索と操作 (メール要約、カレンダー操作、ページ閲覧) を兼ねるエージェント型。Max プラン (月 200 ドル) 加入者向けに提供中
  • The Browser Company の Dia は Arc 後継として位置づけられ、訪問履歴やログイン状態を AI が横断把握する設計。招待制ベータで提供
  • OpenAI の Atlas、Vivaldi、Aside もラインアップに含まれ、Chromium 系のカスタマイズ路線と独自エンジン路線が並走する状況
  • I/O 2026 で Google が AI 中心の検索体験に切り替えたことが、代替ブラウザの利用拡大の追い風になっている

出典: As the browser wars heat up, here are the hottest alternatives to Chrome and Safari in 2026