ソニーサーモテクノロジーは 5 月 12 日、ネックバンド型ウェアラブルサーモデバイス『REON POCKET 6』を発売しました。同シリーズ第 6 世代に当たり、4 月に投入されたフラッグシップ『REON POCKET PRO Plus』で初採用された DUAL サーモモジュール機構を小型化して標準モデルへ搭載。冷温部温度を従来比で最大 2℃ 低減し、通勤などの短〜中時間使用に最適化したと位置付けています。
主なポイント
- 小型化した DUAL サーモモジュールを採用。2 基のペルチェ素子を電力配分を変えながら交互動作させ、長時間の連続冷却を維持する仕組みを 5 世代より小型のボディに収めた。
- 冷温部温度は前モデル比で最大 -2℃。さらに高速充電に対応し、REON POCKET 5 比で約 1.5 倍の充電速度を実現したと公表。
- 本体に物理操作ボタンを搭載し、スマートフォン無しでも基本操作が可能。ネックバンドは多様な首回りに対応する「アダプティブ・ホールドデザイン」、エアフロー部は長さと角度を調節可能。
- 市場想定価格はセンシングキット (REON POCKET TAG 2 同梱) の『RNPK-6T』が 27,500 円前後、本体のみの『RNPK-6』が 25,300 円前後。
- フラッグシップ『PRO Plus』が連続使用特化なのに対し、新型 6 は携帯性とコストを重視する普及帯に位置付けられ、夏場のラインアップ二段構えで主力市場である日本の猛暑期需要を取りに行く。
出典: 小型 DUAL サーモモジュール新搭載、冷温部温度 従来比最大 −2℃ ウェアラブルサーモデバイスキット『REON POCKET 6』発売 (ソニーサーモテクノロジー プレスリリース)