米セキュリティ企業 Proofpoint が、2 月 15 〜 23 日の中国春節 (旧正月) 休暇中、Amazon や Microsoft、PayPay などを装い日本の企業や個人に送られたフィッシングメールが大幅に減少したと分析。共同通信が 5 月 1 日に報じました。

主なポイント

  • 1 月下旬〜 2 月上旬は 1 日平均約 130 万通のフィッシングメールを観測
  • 春節休暇に入ると約 35 万通へ激減し、休暇明けには再び元の水準に戻った
  • 同社は「主に中国から組織的に行われている可能性が高く、ハッカーも春節は休むようだ」と分析
  • なりすましの対象は Amazon・Microsoft・PayPay など利用者の多い国内外サービスが中心
  • 連休前後にフィッシングが集中する傾向は日本の長期休暇 (GW・年末年始) でも観測されており、休暇中の警戒緩和が狙われやすい

出典: 中国の春節期サイバー攻撃7割減 大型連休、ハッカー休暇? (共同通信 / 佐賀新聞)