日鉄ソリューションズ (NSSOL) と電通総研は 7月9日、企業と社会を支える次世代 IT インフラ領域での協業開始を発表しました。NSSOL の高信頼インフラ技術と電通総研の業務起点コンサルティング・実装力を組み合わせ、レガシー刷新・DX 推進・サイバー対策・生成 AI 活用にまたがる共通課題に応えます。中核には NSSOL が 2026 年度下期に提供する次世代マネージドクラウド「absonne4」を据えます。

主なポイント

  • 協業の中核は NSSOL の次世代マネージドクラウド「absonne4 (アブソンヌ ヨン)」。2026 年度下期の提供開始を予定
  • absonne4 は Oracle Alloy を採用し、日本企業のデータ主権要件に対応する「ソブリンクラウド」として、運用・管理を国内で完結できる構成
  • 適用領域はレガシーシステム刷新、DX 推進、サイバー攻撃対策、生成 AI 活用の 4 テーマ。両社は業界別ソリューションと組み合わせて共同開発・提供する
  • 電通総研は業種業務 (LOB) 起点のコンサルおよび大規模基幹刷新の実績、NSSOL は絶対安定運用を強みとするインフラ層を担う分業体制
  • 生成 AI と国内データ規制の両立を求める顧客に対し、パブリック / ハイパースケーラー依存を減らす選択肢を提示する狙い

出典: 日鉄ソリューションズと電通総研、企業と社会を支える次世代 IT インフラ領域で協業へ - 日鉄ソリューションズ