中国の自動運転スタートアップ Momenta が香港 IPO で最大 58.9 億香港ドル (約 7.51 億米ドル) を調達する計画を 6月28日に正式発表しました。1 株 295.60 香港ドルで 1,990 万株を売り出し、7月8日に取引が始まる見通しです。同社の 2025 年末時点のソフトウェアは 68 万台以上の車両で稼働しており、ロボタクシー量産への足掛かりとします。

主なポイント

  • 公募価格は 1 株 295.60 香港ドル、1,990 万株を売り出し、調達上限は 58.9 億香港ドル (約 7.51 億米ドル)
  • 調達額の約 60% を R&D (AI コンピュート、データストレージ、エンジニアリング) に、約 20% をロボタクシー事業の展開に充当
  • コーナーストーン投資家にメルセデス・ベンツ、ブラックロック、Boyu、GIC、Fidelity、Templeton などが参加
  • 2016 年設立、トヨタ・メルセデス・ベンツ・上汽 (SAIC)・GM など完成車メーカーが出資
  • ドイツ研究拠点で Uber と組み、Level 4 自動運転のパイロットを 2026 年に開始予定

出典: Chinese self-driving firm Momenta eyes US$750m in Hong Kong IPO - South China Morning Post