Meta Platforms は米時間 4 月 29 日、2026 年第 1 四半期決算を発表しました。売上高は前年同期比 33% 増の 563.1 億ドルでアナリスト予想 (554.5 億ドル) を上回り、AI による広告ターゲティング最適化が主軸の Family of Apps 部門を押し上げました。
主なポイント
- 広告インプレッションは 19% 増、ad load 最適化と利用者エンゲージメントの拡大が牽引。為替中立ベースの広告売上は 29% 増。
- 希薄化後 EPS は 10.44 ドルで市場予想 6.65 ドルを 57% 上回り、純利益も大幅に拡大した。
- Reality Labs 部門は売上 4.02 億ドル(前年同期比 -2%)に対し営業損失 40.3 億ドル。Quest ヘッドセット販売減を AI グラスの伸長で一部相殺した。
- 経営陣は AI インフラと自社設計チップ MTIA への投資を継続する方針を示し、設備投資ガイダンスは据え置き。一方ユーザー指標は市場予想に届かなかった。