KDDI は 4 月 23 日に説明会を開き、IoT デバイスが Starlink 衛星と直接通信する国内初のサービス「au Starlink Direct for IoT」を発表しました。山間部や離島など従来カバーが難しかった圏外エリアでも遠隔監視が可能となり、巡回や目視に頼っていた設備管理の省人化を狙います。あわせて圏外 SOS テキストを 24 時間受信して緊急機関に中継する「au Starlink Direct SOS センター」を 5 月下旬に稼働させます。
主なポイント
- IoT 向け衛星直接通信は国内初。法人向けクローズドネットワーク利用を 4 月 30 日から提供
- SOS センターは 24 時間 365 日体制で受信・関係機関連携を担当。提供開始は 5 月下旬
- 国際ローミングは米国に加えカナダ・フィリピン・ニュージーランドへ拡大
- UQ mobile でも衛星通信が無料で使えるよう対象プランを拡大
- 人手不足対策として遠隔監視・災害時連絡手段を組み合わせた BCP 用途を訴求