HPE は 2026 年 6 月 16 日、米ラスベガスで開催中の年次イベント Discover 2026 で、NVIDIA と共同提供する「HPE AI Factory」を Agentic AI の本番運用向けに刷新すると発表しました。ガバナンス、セキュリティ、ソブリン要件を満たす形でエージェントを大規模に展開できるように設計を改めています。
主なポイント
- HPE Private Cloud AI に エージェント運用向けのガバナンス、セキュリティ、運用管理機能を追加
- Aruba と Juniper を統合した「自走型ネットワーキング」を AI ファクトリー、データセンター、エッジに拡張
- 推論クラスター・エッジ AI 向け QFX5140 スイッチ、AMD Helios ラック対応の QFX5252 スイッチトレイなどを新規投入
- AI ネイティブな SASE と AIOps を組み合わせ、ゼロトラスト前提のエージェント運用を実現
- Juniper 買収完了後初の Discover として、ネットワーキングを AI 戦略の中核に位置付けたメッセージング