GitHub は 4 月 30 日、GitHub Copilot for Visual Studio の 4 月アップデートを公開しました。エージェント主導のワークフローに重心を置き、IDE と長時間実行のクラウドエージェントを統合する内容です。
主なポイント
- IDE から直接クラウドエージェントセッションを起動可能に。ローカル開発と並行してビルド・テスト・パッチ生成をクラウド側に委譲できる。
- ユーザー単位のカスタムエージェントに対応し、組織標準ではなく個人が定義した手順とツールセットで Copilot を呼び出せる。
- Debugger エージェントが追加され、Copilot が提案した修正をランタイム挙動で検証してからユーザーに返すようになった。
- C++ 向けコードナビゲーションツール (
get_symbol_call_hierarchy、get_symbol_class_hierarchy) がデフォルト有効で GA し、シンボル単位の呼び出し / クラス階層を Copilot が把握できる。 - テキストビジュアライザーは Copilot がエンコーディングや圧縮形式を自動判定し、デコード後のプレビューを表示する機能を追加。