NTT ドコモは 4 月 27 日、Starlink の低軌道衛星とスマートフォンを直接接続する Cellular Service「docomo Starlink Direct」の提供を開始しました。ahamo を含む全プランの約 220 万契約が対象で、追加申し込み不要・追加料金なしで利用できます。
主なポイント
- 山岳・離島・洋上など、これまで圏外だった上空が見通せるエリアで、SMS・対応アプリでのデータ通信、緊急地震速報の受信が可能になる。
- 利用には対応端末・最新ソフトウェア・対応 UIM/eSIM が必要で、Pixel 9a 以降や Samsung Galaxy 国内最多 30 機種など対応機種が順次拡大している。
- バックエンドは Starlink Mobile (低軌道衛星約 650 機) を活用し、SpaceX が提供する商用 Direct-to-Cell 網としては国内大手キャリアでは初の本格展開。
- 災害時のバックアップ通信としての位置付けも強く、ドコモは「圏外をなくす」インフラ戦略の中核施策と位置付けている。
出典: ドコモ、衛星とスマホの直接通信「docomo Starlink Direct」4 月 27 日開始 全プラン対象で無料 (ケータイ Watch)