OpenAI は 6 月 10 日、日本のユーザーに対し ChatGPT のプライバシーポリシーを 6 月 22 日付で改定すると通知しました。改定後は Free プランと低価格プラン「Go」で広告を表示する場合があり、ChatGPT 内広告の日本展開が正式に始まります。Plus と Pro 以上の有料プランは引き続き広告対象外です。
主なポイント
- 広告には「スポンサー付き」表示が付き、通常の回答と視覚的に区別される
- パーソナライズは ChatGPT 内で保持する情報 (操作した広告履歴・直前のチャット文脈など) に限定し、外部広告事業者へのプロファイル提供は行わない
- 会話内容そのものは広告主に共有されず、広告主側に提供されるのはインプレッション・クリック数等の集計指標のみ
- 5 月のテスト開始発表に続き、日本を含む 5 カ国で正式運用フェーズに移行する位置づけ
- 無料プランの収益化が前進する一方、生成 AI 検索における広告表記の透明性と回答中立性の両立が今後の論点となる
出典: ChatGPT で広告表示へ 無料・Go プランが対象 6 月 22 日にポリシー更新 (ITmedia NEWS)