Blue Origin の大型ロケット New Glenn 第 1 段が、現地時間 5 月 28 日夜のケープ・カナベラル LC-36 でのホットファイア試験中に炎上し、機体全体が爆発炎上した。BE-4 エンジン 7 基を着火する予定だった直前にカウントダウン段階で火災が発生。負傷者はなく、Bezos 氏も「全員無事」と SNS で明言したが、Amazon Leo 第 1 ミッションを含む 24 回分の打ち上げ計画が後ろ倒し必至となった。

主なポイント

  • LC-36 上で第 1 段 (高さ 57m) が燃焼試験準備中に発火、上段ごと炎に包まれた
  • メタンと液体酸素が引火し大規模な爆発、機体は全損
  • 負傷者なし、公衆への危険はないと当局が発表
  • 数週間後に予定されていた Amazon Leo 衛星 48 機の初打ち上げは延期不可避
  • Amazon は「衛星はまだ機体に組み付けておらず、施設で安全に保管されている」とコメント

出典: Blue Origin warns of rocket explosion debris after failed New Glenn test at Cape Canaveral (CNBC)