Anthropic は 5 月 14 日、有料 Claude プランで OpenClaw など第三者エージェントツールを使った利用を、サブスク本体とは独立した月次クレジット枠の対象とする変更を発表しました。自律エージェントが大量のリクエストを連続発火させ、計算資源を急速に食い潰す『all-you-can-eat』モデルの限界が表面化した格好です。
主なポイント
- 月次クレジットはプラン別: Pro $20、Max 5x $100、Max 20x $200。月額相当のクレジットが第三者エージェント / API 経由の利用に充当される
- 4 月に一旦遮断していた OpenClaw 等の第三者ハーネス対応を再開しつつ、課金を分離した形
- Claude Code 自体の対話的利用はサブスク枠内で従来通り。影響を受けるのは API/エージェント経由のプログラム的利用
- ライバル OpenAI は Codex を新規法人顧客に 2 カ月無料で提供する施策を Sam Altman 氏が X で発表し、エージェント開発者を取り込みに動く
- Claude Code チームの Noah Zweben PM の告知ポストには「ガスライティング」「Codex に乗り換える」といった批判が殺到
出典: Anthropic tightens Claude limits as OpenAI courts agent users